これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
この投稿をInstagramで見る 湯田 大道(@ohmichiyuda)がシェアした投稿
湯田 大道(@ohmichiyuda)がシェアした投稿
【2025年10月からの演奏予定】名古屋ジャズストリート久々に出させていただきます!VermilionFieldすみだジャズ出演します!また随時追加追記更新していきます♪ https://t.co/U32poMpmhR— 湯田 大道 (@ohmichiyuda) September 23, 2025
【2025年10月からの演奏予定】名古屋ジャズストリート久々に出させていただきます!VermilionFieldすみだジャズ出演します!また随時追加追記更新していきます♪ https://t.co/U32poMpmhR
甲陽音楽学院を卒業後、ヤマハPMS講師を経てアメリカ・ボストンのバークリー音楽大学の奨学金を獲得し留学。
帰国後は関西、東海地区を中心に全国各地でジャズをはじめ幅広い分野での活動を繰り広げている。
関西発のコンテンポラリージャズグループVermilion Fieldのギタリストとしてビクターとのメジャー契約作をはじめこれまでに6枚のアルバムをリリースする他、東海地区で活躍中の歌手牛嶋としこのアルバムへの参加や、作曲家としても映画音楽や日本最南端の学校・波照間小学校の愛唱歌などを手がけている。 2009年4月、関西から名古屋へと拠点を移す。同時期に関西のコンテンポラリージャズグループ『Vermilion Field』(バーミリオンフィールド)に加入する。2010年6月、バーミリオンフィールド初のアルバム『Vermilion Field』リリース。2011年11月、Vermilion Field2枚目のアルバム『west-side hill』リリース。2015年3月、Vermilion Fieldでビクターエンターテイメントとメジャー契約を交わし、3枚目のアルバム『Feira』をSPEEDSTAR RECORDSよりリリース。
2015年末に初のソロアルバム『Joy to the World』を発表、Amazonで上位にランクインする。
2016年春にVermilion Fieldで担当した『すみだストリートジャズフェスティバル』の公式テーマソングを発表。
2017年9月Vermilion Field4枚目のアルバム『twelf』をリリース。
2019年10月にクラウドファンディングで制作した2作目のソロアルバム『footprints on my way~大きな道の小さな足あと~』リリース。2020年7月、マレーシアにて開催されたJAPAN EXPO MALAYSIA 2020 GOES VIRTUALに参加。2020年9月Vermilion Field5枚目のアルバム『Trace a Journey』リリース。2021年10月ソロギターの3作目となるCD『Light up for our HOPE』リリース。2022年Vermilion Fieldで東京・すみだストリートジャズフェスティバルの新公式テーマソング『音楽の樹』を手掛ける。2024年12月Vermilion Field6作目のアルバム『Take It For Youe Life』リリース。2025年Vermilion Field結成20周年を記念して『Thanks for Delight』デジタルリリース。
近年はソロで活動にも力を入れ、毎年12月には『Joy to the World!!』というタイトルで全曲クリスマスソングによるソロギターの全国ツアーを行っている。